音楽監督:那須一彦

 

 東北文教大学短期大学部子ども学科教授。国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業。声楽を田口興輔・鈴木紀重・水野則子、作・編曲を藤澤孚、指揮を橋本正昭、吹奏楽法を高橋豊昭の各氏に師事。

 山形初演となった「修道女アンジェリカ」「愛の妙薬」「ジャンニスキッキ」「泥棒とオールドミス」「こうもり」の指揮を始め、「カルメン」「小鶴」など国民文化祭、山形県民オペラ、山形市制施行120周年記念公演など山形の多くのオペラに於いて指揮・副指揮を務めてきた。また、第52回・第56回・第59回山形市民合同音楽祭に於いて、佐藤眞「蔵王」、ショスタコービッチ「森の歌」を指揮。上山ふれあいコンサートの指揮も務めている。

 現在、幼児教育者の育成や幼児の器楽・合奏の指導・研究にあたる傍ら、幼稚園児を対象にした「生の音楽を聴く会」への出演や、上山吹奏楽団の音楽監督・指揮の他、山形マンドリンアンサンブル、コーラス四季、山形楽友合唱団の指揮を務めるなど、アマチュア音楽の振興、教育音楽の分野で幅広く活動を行っている。